https://www.kamigu.jp/category/select/cid/384/pid/9861
『アニマル・マルミエヌ』(animal malmienu)は、草むら、森林、岩場に隠れた動物たちを見つけ出し、 最後まで隠れている動物を当てる推理ゲームです。
人数と難易度にあわせて、4つの遊び方が楽しめるので、子供から大人までいっしょに遊べるゲームです。
柴田 沙央里+須賀 正樹
グラフィックデザインをはじめ、WEBサイトの設計・デザイン、ボードゲーム制作など多岐に渡り活動中。 柴田沙央里と須賀正樹によるアナログゲーム制作ユニット「analog lunchbox」として2016年より活動を開始。 2017年には、ドイツで開催される世界最大のボードゲームの祭典”Internationale Spieltage”に『化石鉱脈(Lagerstätten)』で初出展。
https://www.kamigu.jp/category/select/cid/384/pid/9862
『TEETER TOTTER TOWER』(ティータートッタータワー)は、タワーの上のシーソーを落とさずにピースを置いていくバランスゲームです。
シーソーがタワーから落ちてしまったらゲームオーバーです。
いろいろな形や厚みの紙のピース、その重さを想像しながらシーソーに乗せて釣り合わせたり、落ちないギリギリの所を目指して遊べます。
子供はもちろん、大人が遊んでもハラハラドキドキして楽しめるゲームです。
シーソーが落ちそうで落ちない時の快感は、夢中になること間違いないでしょう。
switch design
大畑 友則・瀧 ひろみによるデザインユニット。共に静岡県生まれ、多摩美術大学造形表現学部デザイン学科卒業。 プロダクトデザインを中心に、暮らしの中で使う人の気持ちが豊かになることを目指してデザインを行う。
https://www.kamigu.jp/category/select/cid/384/pid/9863
『チクタクタイム』(TICK TOCK TIME)は48枚の時計カードと12枚の特殊カードを使って遊ぶゲームです。
手持ちのカードを出していき、一番最初にカードを全て出したプレイヤーの勝利です。出し方は二種類ありますが、時計が進むにつれてなかなかカードが出せなくなります。
シンプルなルールながら子供も大人もじっくり遊べます。
連続してカードを出せる爽快感、なかなか参加できないもどかしさ、楽しくてあっという間にもうこんな時間! 家族向けゲームの新定番です。
三星安澄
1980年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。 在学中より野老朝雄に師事。卒業と同時に独立し、三星デザインを設立。 ロゴのデザインからエディトリアル、パッケージ、サインデザイン、ペーパープロダクトなど、グラフィックを通じてデザイン活動を行う。「かみの工作所」デザインディレクターを担当(2014年まで)。